e-typing 腕試しレベルチェック

速っ!

e-typing の腕試しレベルチェックです。
終了後、スコアやレベルが表示されます。
この動画の方のレベルは最高のjoker(それはそうですよね。)
ちなみにスコアとレベルは以下の通りです。
800~ Joker
750~799 Godhand
700~749 Jedi
650~699 Tatujin
600~649 Rocket
550~599 Meijin
500~549 EddieVH
450~499 LaserBeam
400~449 Professor
375~399 Comet
350~374 Ninja
325~349 Thunder
300~324 Fast
277~299 Good!
260~276 S
243~259 A+
226~242 A
209~225 A-
192~208 B+
175~191 B
158~174 B-
141~157 C+
124~140 C
107~123 C-
90~106 D+
73~89 D
56~72 D-
39~55 E+
22~38 E
~21 E-
ミスタイプすると大きく減点されるそうです。
私は最高でもComet・・これを見て、精進しようと思いました。
追記
そういえば、1度だけLaserBeamを出したことがありました。
確かに、珍しくミスタイプがゼロだったんです。
と言いますか、それ以来、ミスタイプが出ないことはないのですが・・
ということをもっとも重く受け止めなきゃいけませんよね。
精進しようと思います・・・。

マイクロソフトのウイルス対策ソフトが「Chrome」をウイルスと判定

もしかして・・わざと?(笑)
マイクロソフトのウイルス対策ソフトが「Chrome」をウイルスと判定
最新の定義ファイルでは解消
http://www.nikkei.com/tech/personal/

 米マイクロソフトは2011年9月30日(米国時間)、同社のウイルス対策ソフト「Security Essentials」で誤検出が発生したことを明らかにした。米グーグルのWebブラウザー「Chrome」をウイルスと判定した。現在では問題は解消済み。
Security Essentialsのバージョン情報画面例。「更新」タブをクリックすると表示される。「ウイルス対策のバージョン」および「スパイウェア対策のバージョン」が1.113.672.0以降(1.113.672.0を含む)なら問題はない
 マイクロソフトによれば、Security Essentialsが、Chromeを「PWS:Win32/Zbot」というウイルスだと誤検出したという。同ウイルスはパスワードを盗むウイルスの一種。感染するとWebアクセスを監視し、特定のWebサイトに送信したパスワードなどを盗聴し、攻撃者に送信する。
 誤検出の原因は、ウイルス定義ファイル(パターンファイル)の不具合だとみられる。古いウイルス定義ファイルをインストールしているパソコンでは、Chromeがウイルスだと判定され、削除される恐れがあった。
 ただし、現在では問題は解消されている。マイクロソフトでは、同日中に問題を修正したウイルス定義ファイル「バージョン1.113.672.0」を配布した。バージョン1.113.672.0およびそれ以降のウイルス定義ファイルを使っている場合には、今回の誤検出は発生しない。
 グーグルでも、Security Essentialsにより削除されたChromeのコンポーネントを修正するアップデートプログラムを配信。誤検出の影響を最小限に抑えるようにした。
 このため、Security EssentialsとChromeの両方を使用している場合でも、現時点で問題が発生していなければ、何もする必要はない。誤検出の影響を受けなかったと考えてよい。
 Chromeが起動しない、あるいはWebページを適切に表示できないといった問題が発生している場合には、誤検出の影響を受けた可能性が高い。その場合は、Security Essentialsのウイルス定義ファイルを更新した後に、Chromeを再インストールする必要がある。

「三菱重工業」がサイバー攻撃に

三菱重工ウイルス感染50種超…28種の端末も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111009-00000821-yom-soci

1台で28種類のウイルスに感染した端末もあり、その中には既に7年前に危険性が指摘され、ウイルス対策ソフトを適切に使用していれば検知できたはずのウイルスもあった。防衛省は取引企業に対し、調達の基準の中で十分なセキュリティー対策を講じるよう求めており、今後、同社に情報管理態勢について報告を求める方針。
(中略)
また、作業用端末の1台は28種類のウイルスに感染。このうち、情報を抜き取るタイプのウイルス「アゴボット」は、2004年4月に危険性が見つかり、注意情報が出ていた。ウェブサイトを改ざんしてサイト閲覧者のパソコンにウイルスを送り込む「ガンブラー」や、金融機関の口座番号やパスワードを狙う「スパイアイ」にも感染していたが、それぞれ09年12月と今年7月に注意情報が出されている。

これにはちょっと驚きました。なぜ対応しなかったのか。できなかったのかな?
個人PCだってここまで感染することは滅多にないと思うのですが・・。
なぜこのようなことになったのか、原因を知りたいなあ・・。

Windows 8の新しいUI「メトロ」

Windows 8の新ユーザーインターフェースを見てみる
http://journal.mycom.co.jp/articles/2011/09/09/windows8/
(マイコミジャーナルより)
UIの名称は「メトロ」だそうです。なぜかな?
ちなみにOffice2007からのUI「リボン」が
Win8からエクスプローラーに採用される模様。
・・確か、「上へ」ボタンが復活するような話をどこかで読んだような・・。
あれは是非、搭載してほしいですよね。ないと不便ですもの。
002l.jpg

VISTA 「上へ」は、[ALT]+[↑]で!

失って初めて気付く。あなたの偉大さに。
そう。エクスプローラーの「上へ」ボタン。
私はショートカットキーを使用しています。

上へ  [ALT]+[ ↑ ]

が、やはり面倒ですね・・。
ボタンを追加できるフリーソフトがいくつかあるようなのですが、
インストールするか、今、ちょっとお悩み中です。
悩むほどのことでもないのですけれども。

Excel で ストップウォッチ

夏休み中の息子(小1)のためにExcelで計算ドリルを作りました。
いわゆる「計算カード」のExcel版です。
時間計測が必要なのでVBAを利用しました。

Public myTime As Date
Public myFlg As Boolean
Sub StopWatch()
If myFlg = False Then
myTime = Now
myFlg = True
Else
MsgBox “かかったじかん ” & Format(Now – myTime, “h:mm:ss”)
myFlg = False
End If
End Sub

ボタンに「Sub StopWatch」を登録します。
始める時と、終わった時にボタンを押します。
さて。これで効果が上がるかどうか・・・。

次期 Web ブラウザ「IE10」は Windows Vista 非対応

次期 Web ブラウザ「IE10」は Windows Vista 非対応
http://japan.internet.com/webtech/20110418/5.html
最新の技術を利用して最大限のサービスを提供したい。
だから、IE10はVista非対応。
うーん。
それって仕方のないことなのかなあ・・。
たとえば、
IE10はwindows95でもサクサク動いちゃうよ!
またWin95のサポートを始めちゃおうかな?
すごいでしょ!?マイクロソフトって!えへん!
みたいなことは未来永劫ありえない・・のかなあ・・。